東京電力本店の記者会見テキスト(2011年3月14日15時20分から54分)

東電:…またこのグループの件について。

記者:マイクは。

東電:マイク、あれ。

東電:違う。この辺のマイクはすべてテレビのマイクなんで。

記者:大きな声で喋ってもらえますか。

東電:すみません。申し訳ございません。マイクを用意してという要請ございましたが、すみません。ございません。私声が大きいもので、地声でさせて頂きます。よろしくお願いします。

記者:聞こえないし。

東電:座らさせて頂きます。よろしくお願いします。マイク間に合ったら。それでは前回まずご説明させて頂きました第4グループの状況につきましては、皆様の節電等のご協力によりまして引き続き電気をお送りさせて頂いておる状況にございます。しかしながら、15時20分から19時まで予定しております第5グループにつきましては、計画停電を行う予定となりました。誠に残念ではございますが、お客様のご理解をよろしくお願いします。尚、停電時間の開始時間、実施規模につきましては、今後の需給状況により、慎重に見極めて参りますが、夕方の点灯ピーク、いわゆる17時から19時の間、こちらが先ほど申し上げました通り供給力3300万キロワットに対し、3400万キロワットの需要が想定されると考えられますので、繰り返しですが、19時から、ごめんなさい、17時、午後5時から19時、午後7時、こちらの間計画停電を行う予定とさせて頂きます。大変申し訳ございません。尚、時間及び規模につきましては、皆様お手元にございますと思われます第5グループの一覧表にございます市町村の一部エリアでございます。市町村すべてということではございません。具体的に例を申し上げますと、栃木県佐倉市、これは全部ということではございません。佐倉市の一部地域、こちらにおきまして、停電の可能性があるということでございます。エリアにお住いの方々につきましては、大変ご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございませんが、ご理解賜りたくよろしくお願い申し上げます。尚、現在計画停電を予定しております18時20分からの第2グループ、こちらにつきましては、停電の、失礼しました、計画停電の可能性、こちらはまだ予定が残っております。

記者:どういう意味。

東電:18時20分から予定しております第2グループ、第2グループにつきまして、本日2回目の第2グループになりますけれども、こちらは停電の可能性がまだ残されております。しかしながら、あと先になりますが、16時50分から予定しております第1グループ、こちらにつきましての計画停電は避けられる見通しとなります。合わせてご報告させて頂きますとともに、これまで節電にご協力頂いております皆様、並びに鉄道各社様のご協力を頂いておりますことに、心から感謝申し上げますとともに、引き続き不要な電気、照明あるいは電気機器等につきまして、可能な限り節電に努めて頂きますよう心からお願い申し上げます。私からの説明は以上となります。

記者:ちょっと確認なんですけど、計画停電するのは第5グループは何時からですか。15時20分からやるんですか。それとも17時なんですか。どっちなんですか。

東電:第5グループの中で、第5グループ、今ご指摘頂きましたように、15時20分から予定しておりますが、計画停電を行う時間は夕方の点灯ピークを踏まえまして、17時から19時の、17時です。午後5時から午後7時、19時の間。

記者:2時間。

東電:いや、2時間っていうか、この内のですね、いずれかの時間という形で発生することが極めて高い状況となっております。

記者:要は最大2時間という。

記者:最大2時間で一部の市町村って、5グループの一部の市町村ということ。

東電:はい、その通りでございます。

記者:この栃木県の佐倉市だけが対象になるということでよろしいんですか。

東電:いや、違います。そちらはですね、1つの例として申し上げました。今、昨日ですね、会見の際に配布させて頂きました第5グループの市町村エリアは、例えば栃木県の、大変市の名前を言うと申し訳ございません。例えば、例えばでございまず。佐倉市様、こちらの一部です。佐倉市様全部ということ、これはあくまで具体的な例として挙げさせて頂いております。大変申し訳ございませんが、この市のある一部その停電の可能性が高いということでございます。繰り返しでございますが、時間につきましては、点灯ピークが予想されております17時から19時。

記者:すみません、よくわかってないんですが、他の佐倉市以外のところでももちろんあるわけですよね。

東電:はい?

記者:佐倉市以外のところでももちろんあるわけですよね。

東電:はい。その通りでございます。もう少し説明が終わりましたら、すみません。

記者:第2グループですけれども、それも同様にやる時間というのは5時から7時までの何時間か何分かということになるんでしょうか。

東電:第2グループ現在予定しております第2グループ。

記者:6時20分以降ですね。

東電:こちら第2グループにつきましては、現状ではその可能性、つまり停電の可能性は捨てきれておりません。可能性はまだ残っているということでございます。

記者:第1グループも可能性あるってことですか。

記者:第1じゃなくて第2だけでしょ。

東電:第1グループにつきましては、すみません、私の説明が誤解を招いておる、大変申し訳ございません。第1グループにつきましては、停電の可能性は極めて低いということでございます。

記者:極めて低いということはないってことじゃないんですか。

東電:ない、ない可能性、ないに近いと。

記者:第2グループが捨てきれないっていうことですよね。

東電:第2グループの方が可能性がたこうございます。しかしながら、すべての需給バランスによりまして、その都度判断して参ります。ただ今私が皆様にお伝えしたいことは第5グループの内の一部の地域におきまして、17時から19時、こちらの期間、この中でのある一定の時間及び一部の地域におきまして、大変申し訳ございませんが、そのエリアにお住いの皆様にご迷惑をおかけする可能性が極めて高いということを皆様にお知らせさせて頂きまして、あわせて可能な限り、大変恐縮でございますが、ご周知頂けますことをよろしくお願い申し上げます。

記者:実施地域について確認させて頂きたいんですが、結局この第5グループの1都8県のリストに載ってあるこのリストの中のすべての自治体で、その一部ということですか。

東電:すみません、すみません。ちょっと今ですね、資料をお配りしているんですが、事前にこういう様式のですね、グループごとの地域があった一覧をお配り、同じものをお配りしているんですが。

記者:朝9時に配った資料と一緒ですか。

東電:その資料にちょっと修正を加えているものを今お配りしております。

東電:よろしいでしょうか。ご説明させて頂きます。よろしいでしょうか。資料の後ろから3ページ目に昨日配布しましたものの現状版、最終版というか、修正をさせて頂いたものを添付しております。その中で斜線を付したもの、これにつきましては、今回の停電の対象地域から外すエリアとなっておりますことを改めてご説明させて頂きます。斜線の地域につきましては、対象エリア外でございます。

記者:最初のページのところ、第5グループがある最初のページが対象地域になるっていうことですか。

記者:斜線がついているのと、ついてないのが。

記者:ついてない方が停電する、ついてないのが正しい紙で、これが対象地域ってことですか。

東電:そうです。

記者:え、え、え。

記者:これ大体で結構なんですけれども、対象の世帯数とか出せますか。

記者:どれくらいの規模かっていうのを。

記者:横棒引っ張っているのが停電しないんですよね。

東電:しないです。

東電:しない可能性が高いということです。先ほどですね、本日の需給見通しをキシノの方から説明させて頂きましたが、今日先ほどご説明した通り本日の最大需要を、点灯の時間帯に3400万程度予想しております。それに対しまして、私どもで用意できる供給力が3300万キロということで、マイナス100万キロ程度の供給力の不足ということで、その100万キロにつきましては。100万キロの不足ということで、世帯数に換算しますと約33万軒程度という、ざっくりと下が遺産としては30万程度です。

記者:もう1回お願いします。

記者:世帯数もう1回言ってください。

東電:大体平均でですね、1世帯3万キロワット。今回足りない。

東電:3,3。

東電:3キロワット。今回不足する可能性があるものが100万キロワットでございます。こちらを割り算しますと大体30万世帯。33万世帯の方々、33万世帯のお客様に大変ご不便とご不安をおかけしてしまうことにつきまして、大変申し訳なく思っております。33万軒のお客様が、繰り返しですが、今回の計画停電の対象のお客様となる予定でございます。

記者:斜線じゃなくてアンダーラインが引いてあるところは。

東電:はい。アンダーラインが引いてあるところは、その通り、除くというものを追記させて頂いたということで。

記者:要するにどれを周知すればいいんですか。斜線のないこれをそのまま出せば、要するにここがエリアだっていうふうに言えるってことなんですか。2つあるうちの斜線のついてる方を出せばいいっていうことですか。ついてない方を出せば。

東電:斜線がついてる方ですね。

記者:ついてない方がもう整理されてるんでしょ、こっちに。

東電:そうです。

記者:だからついてない方をそのまま出せば要するにこれはエリアだってそのまま言えるわけですね。

東電:はい。ぜひそちらを皆様のお力を借りましてご周知頂けますようよろしくお願い申し上げます。時間は繰り返しでございますが、17時から19時。午後5時から午後7時の間、このエリアにお住いの方々、約33万世帯のお客様につきまして、大変なご迷惑とご不便をおかけしてしまうことにつきまして、改めてお詫び申し上げます。

記者:第2グループも、6時20分から始まる第2グループについても大体2時間くらいを検討してらっしゃるんですか。

東電:第2グループにつきましては、冒頭ご説明させて頂きました通り、現時点では停電の可能性はございますが、需給状況によるというレベルでございます。ですから第5グループと比べるとその可能性についてはやや低い可能性があるということでございます。現時点では断定することはできませんが、そういう形でご理解頂ければと存じます。

記者:これ各自治体ごとに、たぶん何町の何丁目とか色々あると思うんですけど、自分のエリアが該当するかしないかっていうのはどうやって確認できるんですか。

東電:当社ホームページ上に掲載されている情報ではですね、ややもう少し細かく情報の方は提供させて頂きます。ただ何丁目何番地のレベルまではちょっとやや情報の整備が間に合ってございません。誠に申し訳ございませんが、まだ今のところですね、確定というのはなかなか難しいというところでございます。

記者:それは時間が経てば周知が可能なものなんですか。

東電:いや。大変申し訳ございません。今申し上げました通り、現時点では当社が今皆様のお手元に配布させて頂いております地域エリアにお住いの方々の一部の地域、このお客様33万軒の方々につき、5時から、午後5時から午後7時の間にご迷惑をおかけする可能性があるということでございます。現時点でそれ以降A市の何町という、何町何番地というような形での特定というのは極めて難しい状況にございます。

記者:すみません。この内ですね、実際にどこの地域で何時から何時まで停電になりますよっていうのは直前になったらわかるんでしょうか。

東電:そちらにつきましては、今私どもの方で言える範囲は、可能な範囲は17時から、大変申し訳ございませんが、そうした可能性があるということを今この時点で皆様にご報告させて頂き、可能な範囲でお伝えいただくということで、お願いできればというふうに考えてございます。

記者:実際に計画停電が始まった時というのは改めて報告頂けるんですか、会見で。今始めましたっていうことは、会見では。

東電:そこに、その件、始まった段階あるいは始まった後に皆様にご報告をさせて頂くかということにつきましても、こちらにつきましては、大変申し訳ございませんが、現状では難しい状況でございます。

記者:どうしてですか。始まったっていう情報教えて頂きたいのですが。

記者:何か出来ない理由があるんであれば。

東電:ですから、こちら、かなり言葉が不適切あるいは厳しいかと思われるかもしれませんが、この当該、記載のエリアにお住いのお客様のうちで、ご不便が発生する17時以降、ご不便が発生したということにつきましては、その事実が発生したという可能性が極めて高いということで。

記者:意味がわかんないです。

東電:ですから。

記者:なんで言えないの。

東電:それでは訂正させて頂きますが、その始まる時間というのがかなり微妙でございますので、始まった時点、始まった段階におきまして改めまして皆様の方にお客様へのご周知等も踏まえてご説明させて頂くことをお約束させて頂きます。

記者:確認ですが、第2グループは18時20分より前に始まるということはないんですか。

東電:ございません。

記者:それはないですか。

東電:はい。ですからこれも繰り返しになりますが、今回皆様にご報告とお願いをさせて頂きたいものは第5グループに記載しております、繰り返しになります、申し訳ございません。第5グループにお住いの、エリアにお住いの方々、約33万世帯の皆様に17時から19時の間でご不便をおかけする時間があるということです。あわせてその事実が発生し、我々として把握した段階で皆様にきちんとお話をするということをお約束させて頂きます。

記者:すみません。鉄道なんですけども。

記者:夕方の鉄道の時間帯。

東電:鉄道の件につきまして、先ほど来から宿題になっておりますので、それにつきまして担当者の方からご回答させて頂きます。

記者:すみません。リストの中に成田市が含まれているんですが、空港については電源の供給はどのようになるんでしょうか。

東電:成田空港につきましては、停電の対象には含まれておりません。

記者:含まれてないんですね。

東電:はい。含まれておりません。

記者:で、鉄道は。

東電:鉄道につきましては、誠に申し訳ございません。今朝同様ですね、列車運行に必要な電力の供給が十分行き渡らないという可能性は今日の時点ではございます。ですから遅れや運休等の可能性というのはございます。明日以降の対応につきまして、鉄道というのは非常に大きな皆様のインフラでございまして、極力ですね、正常というのは難しいにしても、皆様にご利用頂けるような状態にもっていきたいというふうに思っております。まずですね、本日JR様とは列車運行へ向けての協議というのを開始いたしました。本日の時点ではいつからということを明言することは出来ませんけれども、なるべくですね、遅れや間引き等でありましても、なるべく運休ではなくて、運行できるような方向にもっていきたいと思っております。民鉄の各社様につきましては、明日以降協議いたしまして、JR様と同様なるべく運行が可能な状態に、なるべく早期にもっていきたいというふうに思っております。

記者:明日の朝までは同じ状態が続くということですね。

東電:本日中、明日につきましては、本日と同様の状態です。

記者:第5グループの想定される停電エリアは、止めるところ止めないところ、基準みたいなものがあるんですか。例えばどういう世帯の方は止めるとか止めないとか。そういうのはあるんですか。優先的に供給すべきところとか、あるいはそういうのは特にないんですか。

東電:ないです。

記者:無作為になるということですか。

東電:とくにございません。

記者:病院ですとかそういったインフラによって変えるとか基本的には出来ないということですか。でよろしいですか。

東電:はい。

記者:昨日副社長がおっしゃっていた話だと、鉄道にはあんまり影響はないと。そのローカルなところとは別にしてというようなニュアンスの話をされていたんですが、勘違いをされていたんですか。

東電:藤本の発言。

東電:あのですね、列車の運行につきましては、いくつかの、1つの路線に対していくつかの変電所に電気を供給して列車の運行をするわけなんですけれども、仮にですね、1つの変電所が停電になったとしても、その両端の変電所の電気の供給が生きていれば、遅れ、通常通りではないんですけれども、遅れ等の形での運行は出来るというふうに聞いております。ですから、昨日の時点では、同一のブロックの中に複数の変電所が入ってくるというケースはあまり多くはないのかなという想定でございました。ただ実際に本日迎えてみまして、非常にですね、思ったよりも影響が大きかったというところが実情でございます。

記者:では見通しが甘かったということ。

東電:申し訳ございません。

記者:すみません。先ほどちょっと入った話なんですけど、今日の一連の停電を受けて、御社の相当数お客様から、お客さんから、所謂苦情電話がかかってきて、所謂電話がパンク状態だという話もちょっと聞いているんですけど、今お客さんからどれくらいの件数が来てて、どんな内容かっていうのは、計画停電。

東電:申し訳ございません。現時点で把握してございませんので、後ほどにさせて頂きます。

記者:ホームページはなかなか繋がりにくいっていうのも、東電のホームページが繋がりにくくてですね、自分たちが供給エリアかどうか調べるのになかなか手間取っているっていうのあるんですけど、それに対するホームページをよりアクセスしやすくするようにですね、例えばサーバーを増強したとかですね、例えば経産省のホームページとかに載せてもらうとかですね、そういうふうな電気の利用者に対する利便性の向上というか、そういう対策をとる予定はあるんでしょうか。

東電:皆様にご不便をおかけしないような形での具体的な検討を進めて参りたいというふうに思っておりますが、現時点で今、今この場で具体的にという形ではお示しすることは出来ませんが、前向きな検討をさせて頂きたいというふうに思います。

記者:すみません。事務的なことなんですけれども、この一番最後の山梨県の早川町というところだけ下に、何か棒の引き方が違うんですけど、何か意味はあるんですか。他のは上にバーッと2本引いてあって、これだけアンダーラインがあって、これ意味ないんですよね。

記者:これは関係ないの。引いてないの。

記者:同じものなのか。要するに削るものなのか、間違っていて。

東電:確認してご報告いたします。

記者:すみません。停電の始まりはどのように始まるんですか。事前に何か予告とか警告とかそういうのあるんでしょうか。突然信号がきれたりするようなそういう事態になるんでしょうか。

東電:停電の開始につきましては、需給状況を見極めながら17時から19時ということで、その時間のタイミングで、実際には当社のですね、6万ボルトの送電線をですね、遮断機を開くという形で実際には停電が発生するということになります。

記者:そうすると市民にとっては、突然電気、2時間の間にいつ時間がわからないうちにいきなり切れるというそういう事態になってる。

東電:はい。電気につきましてはその遮断機を開いた瞬間に電気の供給は止まりますので、お客様側からすれば、大変申し訳ありませんが、結果としてですね、当然突然電気が止まるということになるかと思います。

記者:そうすると、例えばですよ、エリア内の信号とかですね、そういうのは警察と協議したりとかっていうのは。

東電:ただいま皆様にこの時間3時20分にお伝えすると同時に、警察の方々につきましても、このエリアの、この一部で17時から19時の間でご不便をおかけするという内容につきまして、あわせてお知らせさせて頂いております。

記者:事前に例えば何時から切れますよっていうのが、知らせることができないっていう理由っていうのを教えて頂けますか。

東電:これはやはり需給バランス、今回も需給、所謂電気の供給力が3300万キロワットに対しまして、今予想しております需要、お使い頂くと思われる使用量、使用ですね、それが3400万キロワットの想定となっておりますので、その時に、その期間、今回の第5グループが15時20分から19時でございますが、その3400キロワットがどの部分で発生するかということにつきましては、予め我々の方で想定することが極めて難しゅうございます。しかしながら、これまでの経験あるいは情報の分析を踏まえまして。冬におきましては点灯が点き出します夕方以降、所謂今回は17時から19時の間、こちらの可能性が極めて高いということで、事前に第5グループでお知らせしました時間を我々として最大限絞った形で、この2時間を長いと思われるかと思う方もいらっしゃると思いますが、我々としては最大限絞った形で皆様にお知らせし、これを、この機会を通じまして、ぜひマスコミの皆様にご周知頂ければというふうに考えております。ぜひよろしくお願いいたします。

記者:ごめんなさい。確認なんですけど、この線引いてあるところは今日だけですね。また明日第5グループになった時には、こうかどうかはわからないんですね。

東電:また、これはあくまで皆様のお手元にありますのは今日です。明日の。

記者:第5から外れるわけじゃないですよね。

東電:はい。明日につきましては、また今日の然るべき段階、繰り返しでございますが、明日の需給状況がある程度精度が高く把握し得る段階でですね、皆様の方にきちんと資料を配布させて頂くことを考えております。

記者:先ほど明日の需給段階がわかるのが4時半から5時頃というお話がありました。それを把握した後で、昨日の発表は8時20分になりましたけど、何時頃に発表できるんでしょうか。

東電それを踏まえまして、我々としては然るべき早急に、資料が整い次第、また今回皆様に大変ご迷惑をおかけしておりますが、資料の不手際等ございましてので、そちらがないように今内容のチェック等を進めながらですね、準備が出来た段階できちんとお知らせさせて頂きます。

記者:昨日よりは早くなりそうですか。

東電:昨日は8時過ぎでございます。大変申し訳ございません。その時間には及ばない、さらに前には皆様にきちんとご報告をさせて頂くことを考えております。

記者:すみません。鉄道とかずっと動いていると思うんですけど、5時になったら運行止めた方がいいとかそういう連絡、あるいは病院に対してとか、電源これは5時になったら切れるかもしれませんので中止してくださいというような、どういう対応すれば。

東電:鉄道各社様とはですね、個別にこれから連絡をとらせて頂いて、鉄道会社様の方で対応策をご検討頂きたいというふうに考えております。

記者:病院とか。

東電:病院につきましてもですね、事前に我々の方で把握しておりますので、至急個別にご連絡をとらせて頂きたいと思います。

記者:一般の国民に対してどんなふうな形で周知するんですか。一般の人たちに対しては。

東電:それにつきましては、昨日まず皆様を通じて頂きまして報じて頂いたこと。さらに今この場をお借りしまして、5グループにつきましてその可能性があるということをですね、ぜひ皆様のお力をお借りしましてご連絡頂ければというふうに思っておりますし、私どもとしましてもホームページ等を活用しまして、お知らせして、最大限努力して参りたいと考えております。ぜひ皆様のお力添えで、この地域、停電の可能性がある地域の皆様に一刻でも早くお知らせ頂きたいというふうに考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

記者:東京電力として営業車が支社によってあると思うんですけど、そういうのを走らせたりとかそういうのはあるんでしょうか。

東電:そういった車を使ったりですね、あるいは行政の方に個別にお願いして防災無線等を使っての周知、そういったことも取り組みたいと思います。

記者:1回停電した世帯が電気が戻ってまた停電するということもこの時間内ではあり得るんですか。

東電:それはありません。

記者:それはないんですか。

東電:はい。

記者:確認ですが、計画停電は初めて、戦後初めて。それとも創業以来初めて。

東電:それは昨日の副社長の会見でもご説明していると思いますが、昭和26年に東京電力が発足して以来初めてということでございます。

記者:すみません。さっきの鉄道の確認ですけども、今日JRと協議して、明日民鉄と協議するというお話があったと思うんですけど、これは前の段階では事前にこういう計画停電をやるっていうことは鉄道会社に伝えたっていうことは行っていたのか、いなかったのか。

(サイレン鳴る)

東電:ちょっとまた大きな地震の可能性がありますので、お気を付けください。窓際におられる方とかテレビの近くにおられる方、ぜひお気を付けください。

東電:よろしいですか。すみません。まだですね、こういった形での協議、ですから遅れ等の形でですね、対応が、というのがまだ実際に協議っていうのが、鉄道会社さんとの個別の連絡っていうのは当然しておったんですけれども、こういった個別のですね、対策がとれるか否かという検討はやっと本日始めたところです。

記者:連絡は来てるけども、対策についての協議はしていなかったと。

東電:はい。まだ具体的な。

記者:先ほどおっしゃった副社長さんが自ら都心の電車が止まるっていう認識でいたから、そういう認識があったから、事前に対策が協議出来なかったということじゃないんですか。社として。社として止まるっていう認識があるから別に対策を事前に協議しなくてもよかったっていうことになったんじゃないでしょうか。それとも副社長さんの言い間違い程度の話なのか。要するにトータルとして対策を打つべきっていう認識を社として持っていたのか、持っていなかったのか、そこら辺をちょっとはっきりして頂きたいんです。そういう意味で今質問を申し上げたんです。

東電:それ鉄道に関してという。

記者:ええ。

東電:何分ですね、土曜日、金曜日に地震があったわけですから、土曜日の時点ではどのようにしてやり過ごすかというところがまだせいぜいということでありまして、まだ細かく業種ごとにですね、どういった手がとり得るかというところまではちょっととても検討が及ばなかったというような実情でございます。

東電:しかしながら、そうしたリスクも踏まえつつ、こうした計画停電の可能性、所謂弊社の供給エリア内のお客様の電気を可能な限り維持するというこうした形でのですね、取り組みについてはリスクヘッジ策の1つとして、準備していたということで、これは、●●につきましては大変一部のお客様にはご迷惑をおかけすることにつきましては、大変申し訳なく思っておりますけれども、そうした形での取り組みを今回させて頂くということでございます。尚、補足をさせて頂きますが、ぜひこの地域にお住いの方々への周知をもしご協力を頂けるのであれば、次の3点につきですね、ぜひお願いします。1つ目がこちらは地震に関してでございます。すでに皆さんご協力頂いておりますが、切れた電線には絶対に触らないで頂きたいということ。2つ目が電気を、ご不便をおかけする可能性ございます、ですからその後の電気を入れた際の火災防止等の可能性、これはございますので、ご自宅を離れる際にはこの時間17時から19時の間にご家庭を離れる際には、ドライヤー等の電気機器のスイッチ、こうしたものを入れっぱなしにする、あるいはコンセントが入れっぱなし、入れたままにしない。あるいはコンセントから抜いておくなどの措置をお願いしたいというふうに思います。最後になりますが、大型の方々につきまして、大口の方々等につきましては、自家発を、あるいはお持ちの方もいらっしゃると思います。そうした方々につきましては、ぜひそうしたものをご活用頂く等の措置をお願いしたいというふうに思っております。

記者:すみません。さっきの前の会見でも出たんですけどね、鉄道会社の、例えば1時間くらい前に言われてもですね、なかなか対応が出来ないというふうなそういう状況があって、なので最悪の事態を考えて、当初から本数減らしたりとかですね、運行しなくちゃいけないんだと。そういう所謂●●対応とらなくちゃいけないわけですよね。こういうふうに1時間とかですね、それくらいの前にならないと停電になるかならないかわからないという状況はこれから4月末までずっと続くっていうことになるんでしょうか。

東電:ご指摘の点につきましては、全くごもっともでございます。皆様にこうした形でですね、ぎりぎりの線でお伝え頂くことにつきまして、本当にご迷惑をおかけしているということは重々認識しておりますが、こちらも繰り返し申し上げますが、こうした需給状況、かなり厳しい中で拙速に、拙速にですね、この地域が切れる可能性がある、あるいは大丈夫だということを判断して誤った情報、適切でない情報を迅速さだけを優先して出すということにつきまして、弊社としてはそういうことではなくて、きちんとした形で出したいというところをですね、今の需給バランスを見ながらお知らせさせて頂いている次第でございます。ぜひ、ぜひご理解頂ければと思います。

記者:確認ですけど、第4グループはもうないっていうことでいいんですよね。第4グループはないんですよね。

東電:第4グループの時間。

記者:時間帯。この5時半までの間は第4グループはその時間ないという。

東電:はい。

記者:あと4時50分からの第1グループの2回目もないっていうことでいいんですか。

東電:ございません。

記者:あり得るのは、5はやると。第2はまだ可能性があると。

東電:まだ、はい。可能性は残っています。

記者:そういうことですね。

東電:その通りでございます。

記者:拙速でその誤った情報を出さないようにというお話ですけど、やはり早めに迅速に出来るところは連絡しないとやはり、さっきの質問じゃないですけど、鉄道の場合だとか病院とかもそうですけど、そういうインフラになっている会社とか病院とかですね、対応が出来ない、あるいはだから過剰に対応せざるを得ない。そういう事態を招いていることについては、そういうことは混乱に繋がっていると思うんですけども、それについてはいかがですか。

東電:ご指摘の点につきましては、まず1つは事前にという観点からいたしますと前日のなるべく、昨日につきましては、8時くらいになってしまいましたが、前日のなるべく早い段階で需給が見通しが見えた段階で翌日の計画について全体像をお示しさせて頂きたいというふうに考えています。また、こちらにつきましては、現在の需給が経漏れている、所謂電気が通って皆様にご使用いただいている状況につきましては、皆様の節電のご協力、さらに鉄道会社様をはじめ各機関あるいは各社の方々のご協力あってこその現状だということもあわせてご報告いたします。それに対しまして、感謝を申し上げるとともに、こういう状況につきまして、大変皆様にご迷惑をおかけしていることにつきまして、繰り返しでございますが、今はその答えでお願いしたいというふうに思っております。

記者:例えば通勤時間帯の鉄道会社に対する電力供給だけは別枠にして、減らさないで済むという計画性というか方法はあるんですか。無理なんですか。

東電:朝の通勤の。

記者:明日とは限らないですけれども、鉄道網に対する電力供給だけを別枠にして、この輪番停電から除外する方法はあるんですか。

東電:それは電力の供給を停止するですね、送電線は鉄道さんが繋がっている場所よりも上の電圧が高いところの系統でですね、そこの遮断機を開かせて頂くことになりますので、JRさんだけを区別して電気の供給を止めるということは技術的に難しい状況だという。

記者:違うんです。

記者:止めないで。

記者:例えば1つの。

東電:すみません。JRだけを動かすということにつきましては、大変難しいという。

記者:絶対はずせないということですね。

東電:ええ。

記者:私鉄も含めて。

東電:JRだけを外すという停止の仕方は技術的に難しいという。

記者:私鉄はどうなんですか。

東電:私鉄も含めまして、ある特定のJRさんや私鉄さんですか、今言っている、そういうものを外して停止を回避するということは難しいという今現状です。

記者:そうすると、間引き運行みたいなものが場合によってはこの先数カ月続くっていうことは不可避の可能性もあるっていうことですか。それを回避する方法っていうのはないっていうことですか。

東電:やはり最大のそうしたご迷惑をおかけしない方法としましては、やはりこの度大変申し訳ございませんが、自然の災害によりまして被害を受けました弊社の施設の早い、とくに火力ですね。

記者:数カ月かかるって言ってますもんね。

東電:そうしたもののですね、早い復旧あるいは他社様からの融通あるいはそのほかの対策を、具体的な対策を考えて1日でも早くご迷惑をおかけしないように努力して参ることが我々の使命だというふうに感じております。現状ではそうしたことに全力を尽くして電力の安定供給に、またそれに社会的使命を全うしていきたいというふうに心強く思っております。ぜひよろしくお願いします。

記者:明日、明後日以降、電車の状況変わるみたいなニュアンスをしてましたよね。今日みたいなことにならないとおっしゃっていましたけど、それは電車に電力を送るためそういうところは優先して。

東電:明後日以降すぐに状況が変わるかというとそうではなくて、同一ブロックの中での多少のエリアの組換え等によって、例えば今の状態ですと、隣接する変電所が同時に止まってしまう。あるいはよく鉄道会社様の状況をお聞きして、ここは拠点の変電所なので、ここをラッシュの時間に止められたら困るというような場合はですね、じゃあなるべくラッシュの時間からずれるような形で計画を組むというような形でなるべく列車運行へ向けての調整ということが可能になるのかどうかというお話と各社さんとさせて頂きたいと思っております。ただこれがその会社さん、会社さんによってどの時点で協議が整い、そういった方法がですね、運用方法が変えられるかっていうのは今の時点ではいつからというのは申し上げられない状況です。なるべく早くご迷惑を、少しでも減らすような状態にもっていきたいというふうに思っております。

記者:その本来昨日やるべきことを昨日やっていないということ。

東電:昨日の時点ではですね、当面の対応に追われておりました。本日JRさんと協議がやっと始まったという状況です。

東電:繰り返しではございますが、東京電力といたしましては、我々の社会的責任であります電気の安定供給に向けましてしっかりと取り組んで行くと、そういうことにつきましてですね、全力で取り組んで参りたいというふうに思っております。

記者:すみません。明日以降の予定については、やっぱり前日の夕方に全体像だけを示していただいて、そのグループ、各グループで実施するかしないかっていうのは、やっぱり直前のご報告になるんですか。

東電:いや、基本的にですね、この計画停電というものは前日にお示ししたもの、前日にグループ1からグループ5、時間割になっておりますもの、これにつきましては、翌日計画的に停電する、そのエリアにお住いのお客様、そのエリアにお住いでその一部のお客様、かつその時間帯、その時間に停電する可能性が極めて高いということ、それを周知を目的として皆様にお知らせしているものであって、現在私どもご説明させて頂いております需給のバランスが保てたと、そしてこの安定供給を維持出来ていると、安定供給ということではございませんが、電気をお送りさせて頂いているほど維持出来ているということをですね、皆様の方にお知らせしているのが現状でございます。

記者:明日の朝のJRの運行状況、結局JRと協議をして、どんなふうになりそうなのかという、今日の夜には示して頂けるんですか。

東電:そこはJRさんの方でですね、その辺の運行状況がどうなるのかというところ、我々の方も定かでないところございます。JRさんの方からですね、何らかのそういったところっていうのがどの時点でどうあるのかというふうなことで、当社としてなかなかわかりかねる部分がございます。

記者:鉄道と病院とは個別に協議したいというふうにおっしゃられましたけれども、もう少し具体的に言うとその個別的な協議、個別の協議っていうのはどういう内容なんですか。それはもうすでに始められてらっしゃる。

東電:鉄道で言いますと、今申し上げましたように、今できる範囲内で少しでも影響が、列車運行の影響が及ばないような形での、例えばその停電の時間、時間というか組み換えですね、エリアの、同一エリアで並立した変電所が同時に止まらないような形での設定が可能かどうかといったような検討といったことになります。病院さんで言いますと、自衛措置を十分に備えていらっしゃるのかどうか、あるいは自衛措置をお持ちでない場合には、非常に生命に関わるような状況なのか、ですからある程度我々の方で、我々の方から電源車を持っていく等の対策が必要なのかどうかといったようなお話になります。

記者:佐倉市の一部では、今日止まっちゃうかもしれないということ。

東電:申し訳ございません。先ほど不本意でございますが、例を挙げてしまった佐倉市様の例を挙げるのは大変こちら。A市、A市様でお願いいたします。A市様の、ごめんなさい、質問、申し訳ございません。

記者:停電まで1時間で、もしかして切ってる。そういう中でもそういう可能性があるエリアの病院とは協議はされているんですか。

東電:すみません。個別の、個々の状況については、申し訳ございません。今把握をしておりません。

記者:昨日の段階に比べて、電源車ですね、福島へ随分もっていっているということですけど、買い集めている状況変わってところっていうのはあるんでしょうか。用意するのを増やすっていう話でしたけどね。

東電:すみません。その状況につきましては、今この手元にございませんので、後ほどさせて頂きます。尚ですね、この後、時間は先ほど申しましたように明日の計画停電の予定等につきまして、改めて然るべく立場の者が説明させて頂く機会を、そう遠くない時間にですね、場を設けさせて頂きますので、その場であわせてご説明させて頂くということで、ご理解頂けますでしょうか。本日皆様にこういった形でご報告させて頂くこと誠に残念でございますが、ぜひ皆様のお力を借りまして、お借りさせて頂きまして、繰り返しでございますが、担当の、当該エリアの方々にですね。ご周知あるいはこうしたご不便かける場合の留意事項、この点につきましてもあわせて皆様のお力添えを頂ければと考えております。ぜひともよろしくお願いいたします。またきちんと次の会見、説明の場を皆様の方に事前に周知させて頂きますので、ご理解よろしくお願いいたします。すみません。こちらで。

記者:社長さんがですね、安全性の担保に全力を尽くすとおっしゃっていたんですけれども、今日の昼前にやはり3号機が水素爆発をして、尖った言い方かもしれないんですけど、情報を隠してたんじゃないかと思うんですけど、それがもし仮にですね、パニックを避けるために何らかの形で遮断をしていたのかもしれないんですけれども、結果として今すごい大パニックを招いてしまったこの現在の結論についてどうか。

東電:今回事象につきまして、大変、まさに社会の皆様にご迷惑と、まさに極めて大きな不安を与えてしまったことにつきまして、誠に申し訳なく思っております。この事象の原因等につきましてもきちんと分析等をする必要がありますし、また対外的な影響等も含めてですね、きちんと把握する必要があると思っておりますが、現時点できちんとした私ども手元に情報等ございませんので、まずは皆様に大変なご迷惑をおかけしていること、社会の皆さんにご不安を与えていることにつきまして、お詫びさせて頂くということでご理解をよろしくお願いいたします。

記者:17時どこか入ったら、入りましたっていう周知はあるんですよね。それは教えて頂けるんですよね。

東電:はい。そうです。始まったという意味ですね。はい。

記者:病院の個別の協議やっているかどうかちゃんと後で教えてください。

東電:はい。

記者:明日の計画は何時までに発表されますか。

東電:今、先ほど申しましたように、今何時。まだ需給がまず確定しておりませんので、その需給を確定して精査して、さらに皆様にお示しする資料を作成し、テープ資料、明日予定されます、される予定のですね、エリア等の地名等を精査したうえできちんと報告させて頂きます。しかしながら、昨日のような時間にならないことにつきましては、全力で取り組んで参りますので、それにつきましては、しばらく、長くない意味でのしばらくお待ち頂ければというふうに思います。ぜひ、その際には然るべき者から説明させて頂きますので、よろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。

記者:すみません。変電所とかも変わるっていうんだけど、この1から5番グループ分けが大きく変わることもあるんですか。これはないんですか。

東電:グループ分けは特に。

記者:変わらないですね。

東電:はい。

記者:自家発電が必要な命に関わるような事例についてもきちんと今把握されてやっているのかどうかというのも後で教えてください。

東電:はい。

記者:それと後、お名前と肩書きを。

東電:申し訳ございません。

記者:後で後ろに書いて頂けますか。

記者:後ろに書いて頂くんでも大丈夫ですか。

記者:はい。

記者:じゃあホワイトボードに。

東電:申し訳ございません。きちんと名を。私広報部のキシノと申します。よろしくお願いいたします。ではまた後ほどお知らせします。どうもありがとうございました。