東京電力本店の記者会見テキスト(2011年3月27日12時47分から6分間)

東電:●●1000ミリシーベルトを超えるということで、非常に線量率が高いと言うことになっています。どれぐらいの線量率かって言うのを、測定装置であれば測れるわけなんですけれども、被爆、測定者の被爆の関係もあってですね、今取れてますデーターですと、ここにありますような1000ミリシーベルトパーアワーを超えるような●●。それで、採りました水を燃料に分析した結果が●●、コバルト56、1000ミリシーベルトベクレルという状況、あとは●●も、それと、ヨウ素131、セシウム、ヨウ素の134、セシウムの134、136、137。バリウムの140、ランタンの140、以上でございます。検出された核種の●●であります。●●、ヨウ素、大きい方から●●ヨウ素の134、●●9乗、10の9乗、131が1.3の10の7乗。セシウムの134及び137が2.3の●●1.3の6乗というような数字になります。で、3号機につきまして、資料の方ではカッコ2回目というふうに書いてございますけれども、3号の被爆があった場所での測定結果は速攻で、全体確認したところですけども、その全く同じ場所ではないんですけども、その●●の、●●の内側の場所で採りましたデーターでございます。それが3月26日に採取いたしまして、水の表面の線量率が750ミリシーベルト、1時間あたりが、それと、測定結果の●●でございますが、コバルト60、検出されております。コバルト60●●。後ヨウ素の131、セシウムの134、136、137、コバルトの140、ランタン140、で、濃度が、一番高いものがヨウ素の131の●●。以上でございます。それと、4号につきましても、3月24日に採取しまして、分析評価したものでございますけれども、たまり水の4号のデータの放射線物質の水の表面線量率が0.5ミリシーベルトパーアワーいう状況でございます。で、水の分析結果がコバルトの58、マンガン●●テルルの129、テルルの132、ヨウ素の131セシウムの134、セシウムの136、137ランタンの140それで、一番濃度が●●ヨウ素の134で3.6×10の1乗という数字です。全体を見ていただきますと、2号機の水のある現場の総合線量率が、●●放射性核種につきましても●●他のものと比べると、高め、高い数値それと、4号機につきましては、●●線量率の●●、低めの数字で、放射性核種の濃度他のものに比べると低いと思います。という状況でございます。いろいろ見積もりから言って、●●大元にあるのは、原子炉ですとか、●●、どのような形でタービンの地下1階溜まっていた核種等につきましては、まだわかっていな情況でございまして、今回●●それぞれの場所での、採取しました水の●●放射性核種がどんな●●どんな状況なのかということ●●、水の表面の放射線●●結果をお示しした●●以上です。