東京電力本店の記者会見テキスト(2011年3月29日11時53分から62分間)

東電:お手元の方にお配りいたしました資料は本日午前9時現在の東京電力●●との地震による影響などについてという資料です。それからもう1つはプラントのパラメーター、これは申し訳ありません。ちょっと数が多くなってきてしまったものですから、2枚目に渡りまして、綴じてないままお渡ししてございます。それからもう1つは発電所のモニタリングカーによる計測状況。合わせて3地点ですね。新しく加えました3地点のモニタリングポストによる計測状況。そのデータをお渡ししてございます。まず資料に基づきましてご説明させて頂きたいと思いますが、午前9時現在のデータに関しまして、ほとんど昨日お話をさせて頂いた内容からの更新がない状況です。1つは2ページおめくり頂きますと、3号機に関する案件です。真ん中ちょっと下のところですね。3月28日午後8時30分、消防ポンプから、ちょっとこれ前からご説明、3月25日午後6時2分より原子炉への淡水注入を開始。3月28日午後8時30分、消防ポンプから仮設電動ポンプにある注水、淡水注入に切り替えを実施いたしましたという事項でございます。それからもう1つは、また2枚おめくり頂きます。昨日の●●ご連絡している案件でございます。3月21日、22日に採取した発電所敷地内の土壌からプルトニウムを検出。今回検出されたプルトニウムは通常の●●土壌中の濃度レベルであり、人体に問題となるものではない。念のため発電所構内およびその周辺環境モニタリングを強化して参りますという内容でございます。以上が更新されたものでございます。それではご質問の方お受けしたいと思います。恐縮でございますが、挙手の上お名前を頂ければと思います。よろしくお願いいたします。

記者:読売新聞社のハットリです。溜まり水の処理のですね、現状を教えてください。

東電:現状は1号機の溜まり水を回収していることですかね。回収の状況でございますけれども、その状況が継続しているというところでございます。水位の変動等に関してもまだ数値がこちらには来ておりませんで、昨日お話をした状況から●●申し訳ございません。

記者:2号機と3号機。

東電:2号機と3号機に関しましても、現在検討中というところでですね、まだ●●状況には至ってないということです。

記者:貯蔵タンクの方が動き始めたって。

東電:復水貯蔵タンクの水をですね、サプレッションプール水のタンクに移動するって昨日お話した状態を今継続しておりまして、その後の進展はですね、今のところまだございません。

記者:●●量がわかれば教えて頂きたいのが1点。●●保安院の方では少し水位が減ってるとかってそういう話もあるというふうに聞きますので、その点ちょっと情報が●●。3点目は●●。4点目は●●今後例えば●●。

東電:すみません。最後の方ちょっと聞き漏らして、聞こえてませんでした。プルトニウムの検出に関して、敷地外でやる予定があるかということですか。

記者:敷地外でやる予定が●●じゃなくても他の機関であったとしても、それも含めてちょっと教えて頂きたいんですけれども。

東電:まず1つ目の溜まり水の状況でございますが、溜まり水の量につきましてはですね、まだすべての範囲の確認ができておりませんで、総合量といたしましては、まだ現時点でお示しできる状況にございません。大変申し訳ございません。今後ですね、確認でき次第ご報告をしていきたいというふうに考えております。それから2つ目がですね、トレンチの水位が下がったというようなお話があったということですけれども、トレンチにつきましては現在確認をしているところですが。

東電:1号の方は昨日より若干下がってきてるという情報があったんですが、これ●●なので、その後あんまり変わってないということですので、少なくとも上がってはいないし、ほとんど変わっていないというふうな解釈です。

記者●●。

東電:ええ、そうです。あと目視、今はちょっとスケールくらいはあてて見てるかもしれませんが、どちらにしても上の上段からどのくらいのところに水位があるかというのを見てて、そのあまり上がってもいない、下がってもいないということだと思います。

記者:下がってて●●。

東電:そうですね。はい。それから原子炉の方のプラントになりますけれども、1号機の方でございますが、そちらの流量を少し上げていて、149●●まで上げています。10時の値ですけれども、そのまま今も継続しています。149●●その前がですね、113リットル●●ですね、113から149までいうことで、明け方でですね、これは6時の、4時ですか、4時くらいの段階で温度がですね、若干今●●に下がってきているので、●●にできるかなと思ってます。それから原子炉の圧力の方もこれは若干上がってますけれども、●●下がって、それにちょっと遅れて下がってくるかなって思ってますので、もうちょっと今日は様子を見て●●。

記者:●●。

東電:これで落ち着けばですね、ベントの可能性は今のところないかなというふうに思います。

東電:3点目のプルトニウムですね、アルファ核種の測定の件でございますが、現状としてましては昨日お話をさせて頂きましたが、今後新規の3点、この土壌を採取して継続的に分析していくという情報、これはご覧頂いた通りで敷地内のポイントです。このことを説明してございます。それ以外の●●に関しては、まだ状況としては私ども●●ませんので、あと●●ですかね、そういったところと●●。

記者:●●保安院の審議官も●●東電の中に入られたのを見ましたけれども、総合対策本部の方では●●検討されてないのでしょうか。

東電:すみません。ちょっと私の情報が不足しているのかもしれません。現状としてはそういった話が出てきているとは聞いていませんでした。所々直近で動いたかどうかというのはありますけれども、私が把握してる限りではそのように認識しております。

記者:●●のナカヤマですけれども、トレンチの水なんですけれども、●●にされたのは今日のいつの時点なのかということ●●。それから今日西山審議官の方からですね、プルトニウムの漏洩について炉心の損傷があったのではないかという●●ますけれども、●●あるいは●●。それから最終的なトレンチの●●水の量っていうのは●●具体的なその量っていうのは●●。

東電:まずはですね、今日確認した時間というのは、すみません。こちらの方で細かい時間まで把握しておりませんので、その後確認した結果が●●。

記者:●●あるいは●●。

東電:その辺を継続的に見ているということではあるんですが、ちょっと具体的に今日見ましたっていう報告ではなくて、その後の状況としてその報告を受けてます。ちょっとこの場でこれが最新か、今日になってるかどうかっていうのは申し訳ございません。

記者:昨日かもしれないっていうことですか。

東電:はい。発見してから継続して見てきていて、その●●を見ているというふうでございます。

東電:それからプルトニウムの関係のお話ですが、その場いらして頂いた方にはお話をお聞き頂いたと思いますけども、私どもとしては成分から見る中で、このお話をさせて頂いたのはこの成分自体が核物質の中に起因するものであるということの認識がございますので、その可能性と先ほどおっしゃったような燃料の損傷だとかというものの可能性は否定するものではないというお話です。

東電:ということでございまして、ただ具体的にそれが認められたとかそういったことは私どもとしては確認してないと。最後、すみません。聞き漏れましたが、トレンチの中の水の量ということですね。これはこのもうちょっと●●だったと思いまして、●●と1号機ですとこの3100、これですね。それから2号機で6000、3号機で4200という数字がございます。

記者:●●。

東電:1号機に関しましては、上のですね、建屋のところに土嚢を積み、コンクリートパネルをつけてですね、そこから水が漏れないようにというような対策を講じてございますが、2号3号に関してはまだその後講じたという情報は入ってきておりませんので、ちょっと昨日から進捗がございません。申し訳ございませんが、そういう状況でございます。それでもう1点。すみません。実はちょっとこの●●の計画停電の関係に関しまして1つご報告がございますので。

東電:大変申し訳ございません。計画停電の関連なんですけれども、明日の予定について12時半から1時くらいの間にご説明できればと思ってます。それは3階フロアではなくて、このレクが終わってればここで、終わってなければ白板の前でご説明できればなと思っておりますので、よろしいでしょうか。

記者:明日やるやらないっていう。

東電:やるやらないということも含めて。

記者:時間何時ですか。

東電:1時くらいになってしまうかもしれません。12時半から1時くらいまでになると思います。いずれにしてもここレクやってる場合は、お声掛けさせて頂ければと思いますので、そのような形でよろしいでしょうか。ではよろしくお願いいたします。

東電:すみません。途中で●●申し訳ございませんでした。それでは引き続きまして、どうぞ。

記者:日経新聞のウエマツですけれども、トレンチの水とですね、タービン建屋の溜まり水と両方についての●●方法というのは、まだ検討されてるということだと思うんですけれども、たぶん恒常的にですね、注水を止めるわけにはいかないっていう認識でまずよろしいのかなと思うんですが、要するに注水を継続しながら、しっかり排水もして、継続して排水ができるような手立てを考えているというふうな認識でよろしいんでしょうか。

東電:排水につきましては、現在1号機だけがですね、最地下階、タービンの地下階の排水が実施されております。2号3号につきましては、まだ排水がされていない状況で、トレンチも含めてですね、現在排水の方法等について検討してるところでございます。現段階では上昇下降傾向ともですね、あまりないようです。その中で今後ここのトレンチに入っている水と、それからこのタービンの最地下階の床にある水、これが同じものが入っているのか、または違うものなのかというところの判断をいたしましてですね、それに応じて処理の方法が確定してくるんだと思います。

記者:それはあれですかね。要するにトレンチから採取した水の核種分析を待って作業をする。

東電:そうですね。こちらのですね、判断をして、何かということが確認できればそれに応じた処理になろうかと思います。今回トレンチのこの立坑のですね、外側なんですが、津波の影響がございましてですね、建物があるんですけれども、そちらの扉等が外れてもう流れてしまっている状態でして、トレンチの上蓋はですね。グレーチング構造で下が覗けるような構造になっていまして、かなりの海水が中に入り込んでいるというような可能性がございます。その辺りも踏まえてですね、判断をいたしまして処理の方を検討するというそういうふうな順序でございます。

記者:1号機、とくに1号機なんですけれども、タービン建屋の方で水を吸ったら水位が下がったようだったので、繋がってるのかなっていう可能性を示されたと思うんですけど、それじゃあちょっとわかんなくなってきたっていうこと。

東電:そうですね。それわかんない。タービン建屋とトレンチと●●。

記者:あと確認なんですけど、昨日簡単に示して頂いたトレンチの図なんですけれども、横から見てるから、なんて言うか、コの字というか、コの字が転んだような形になってますけれども、水平に見ると1本だけ通ってるという理解でいいのか。それともちょっと保安院の方で示した図だともっと複雑に。そのちょっと曲がってるとかいう話じゃなくてですね、2本くらい海の方から、海の方に出てて、上から見てもコの字型になってるような図も。

東電:号機によってちょっと違いまして、おっしゃる通りですね、ちょっともう1回、今図面ないですけれども、3号機なんかは比較的●●側から直接東側の建屋の上にですね、入っているようですけれども、1号機なんかは北側の壁が大きく回り込むような形で入ってきて、トレンチが長い●●もあります。●●南側のこれは●●ちょっと号機ごとに違うのですね。

記者:示した頂いた量というのは、計算で出したわけじゃなくて、容量は容量でまた別途。

東電:計算で出してます。長さとかもそれぞれ違いまして。

記者:じゃあ長さから計算で出してるだけで、実際その形なんか。

東電:寸法ですか。これは長さ●●断面積で出してるんで、概算ではありますけれども。

記者:まあ大体あってる。

東電:深さなんかは●●いうことです。それから内部の●●とかあるんで、内部●●配管の容積はたぶん●●でないんじゃないかと思いますね。●●の全体で見たらもうちょっと少ないかもしれません。それから高さもですね、色々号機によって今違いまして、タービン建屋とトレンチのその配管の貫通部、繋がって●●号機によって違うみたいなんですよ。●●整理してます。そこの貫通部からタービン建屋の水がですね、トレンチ側にたぶん流れてきてるので、その貫通部の高さが重要になってくるわけで、そこは今整理をしています。貫通部●●なければですね、そこまでタービン建屋の水の水位がですね、上がらないとですね、トレンチに水が入って来ない状況になりますので、貫通部の高さが重要かなと思います。

記者:昨日の段階だと、号機よって違うから階もわからないということで、●●整理して。

東電:今整理をして。

記者:ネイビー通信のタシロと申しますけれども、プルトニウムが出ているというわけですから、●●このジルカロイの筒っていうのは、これはもう破損してるっていう?

東電:これは1号2号3号それぞれ燃料破損の可能性につきましては、これは原子炉水位が比較的低い状態が一定期間あったということで、ジルカロイ被覆管についてはこれは破損してる可能性があるというふうに推定しています。

記者:●●1,2,3●●。

東電:はい。各号機とも原子炉水位が低い状態があったということで、これは被覆管の温度が上昇して被覆管に破損があった状態があったというふうに推定しています。

東電:すみません。先ほど関連でというお言葉頂きましたが、トレンチの関係ですか。

記者:先ほどトレンチと建屋●●そこで考えられるのが2つあって、1つは繋がっている場合、いる場合は●●。繋がっていない場合は、どんどん冷却の方が●●からとりあえず冷やして置いといて作業できるスペースの●●やって●●ということになるんでしょうかということについて。

東電:おっしゃる通りだと思います。先ほどちょっとわかりづらかったと思うので、ここの部分ですね、こちらが海ですね、ここはすぐに出るような状況ではないですけれども、●●があったりしますけれども、ここはトレンチで水がいっぱいあるという状況で、●●だと先ほど私が申し上げましたのは、このトレンチとこのタービン建屋の壁の貫通ですね、この高さが問題で、これが実はもうちょっと高いところで取り合ってる号機がどうもあるようで、高いところで取り合ってればですね、タービンの水位がここまで行かないとトレンチ側に水が落ちて来ないということになります。それから低ければですね、少しあるだけでトレンチ側に水が来ちゃうということなので、この高さを今ちょっと整理をしているということです。おっしゃる通り、高ければですね、その高ければ今タービン建屋の方の水位は電源室の水位より高いんですけれども、あれはたぶん排水だと思っていて、線量が高い水は2号機で●●で、それが相当高ければですね、とりあえずこちらは少し安心かなというふうに思えて、まずはタービン建屋の方の水の●●思ってまして、ここがもしやっぱりどんどん落ちてきているということになればですね、こちらの方の水もですね、早く抜くということを考えないといけないなというふうです。ただここの海に出るところの余裕が一番ないのが1号機でございまして、2号機3号機はそのレベルは相当余裕があるので、そこも鑑みながら●●たというのを考えて。

記者:●●。

東電:とりあえず海に行くことがですね、一番いい●●ので、そこをまずは最優先に。

記者●●保安院の方で3500が●●。

東電:福島第一はですね、おっしゃる通り、全部で3つのタンクございます。今回使うのが3400の2つを利用するという状況でございます。3500につきましてはですね、津波の影響をかなり受けていまして、ちょっと使用できるかどうかという判断ができませんので、現段階ではまだ使わないとそういう状況でございます。

記者:●●。

東電:その通りです。

記者:場所は同じ場所?

東電:場所はですね、5,6号機側にございます。この図といきますと、大体ですね、5,6号機のこの海の近くにございましてですね、津波の影響を直接受けておりまして、かなりタンクが破損してる状況です。変形をしているということです。そんな状況ですので、そちらにつきましては今のところ使用する予定はございません。

記者:もう1点だけごめんなさい。復水貯蔵タンクからサプレッションプール水タンクへ移動が始まったという●●が、建屋からどれくらい●●。

東電:量につきましては、ちょっと現在確認がとれておりませんので、また確認でき次第ご報告をしたいと思います。

記者:1から4全部?

東電:1から4全部ではなくてですね、すみません。ちょっと確認いたしますが、まだ昨日の状態からですね、変わっていないという報告でしたので、申し訳ございません。

記者:ジャパンタイムズの●●ですね、敷地内の土壌から検出されたプルトニウムっていうのは数値はあるのかどうかというのと。あと通常の環境と通常の濃度レベルと人体に問題となる濃度レベルっていうのはどういう数値なのかというのが1点と。あと冷却水、冷却水循環ポンプの作動をさせるための作業というのは、今トレンチとか地下水とかの溜まり水の排出する作業してる間も並行してやってるのかと。並行してできないのなら、どれくらい遅れてしまうのかというのを、わかればお願いします。

東電:ではまず測定されました土壌中のプルトニウムの量ですけれども、こちらの、具体的には当社ホームページ等で公開しておりますけれども、発電所のごうけい 5か所で測定しています。土壌採取したのがこれは3月の21日から22日です。5か所のうち、まず、発電所の図面の中で、まずこちらが1号機、2号機、3号機、4号機で、5号機、6号機になります。この1,2,3,4,5か所で測定しています。まずこちらですけれども、こちらではプルトニウム238が約0.54ベクレルパーキログラムというのが測定されています。それからプルトニウム239、240につきまして、約0.27ベクレルパーキログラム。パーキログラムはこれ乾かした土の重量でございます。が測定されています。続きましてこちらですけれども、1号の排気筒から南南西方向約1キロのところでございます。こちらでの測定結果プルトニウ無238は測定されていません。239、240につきまして、約0.26ベクレルパーキログラム。それから同じ方角ですけれども、1号機排気筒約750メートルの距離、こちらにつきましてプルトニウム238は測定されていませんけれども、239、240が約。

記者:●●。

東電:そうですか。じゃあこの5か所で測定されています。この数値ですけれども、これまで所謂これまで核実験等によって放出されているプルトニウムのレベルと比べまして同等程度以下ということで、特にそういうレベルでもあり、人体に対しては特に影響はないものというふうに考えております。

記者:すみません。もう1点。

東電:●●とおっしゃってるのはどの●●。

記者:格納容器への、格納容器じゃなくて圧力容器への水を入れるという。

東電:淡水の注水のお話でしょうか。

記者:いや実施前からすでに、実施前の状態で水が循環するポンプっていうのがありましたよね、通常時に。

東電:通常時と言いますと、要は蒸気が復水器にいて、復水器から戻るラインでしょうか。運転中の。

記者:そうです。

東電:すみません。もう一度ご質問。申し訳ございません。

記者:また後で。すみません。

記者:プルトニウムの●●ですけれども、●●それのメジャーはあるんですが、それとも全くゼロなんですか。

東電:今回測定しましたのが所謂土壌からサンプルを採りまして、それの、そこから放出されるアルファ線を測定したというものです。アルファ線につきましては、所謂紙1枚で遮れる程度のものですので、あと空気中でも非常に短い距離で減水してしまうものですので、その点では特に具体的なシーベルトに換算できるような数字は出てきていないというふうに考えております。

記者:●●。

東電:はい。そうでございます。

記者:すみません。これ以前も出たんですが、ベクレル、シーベルト●●ってお願いできないでしょうか。

東電:特にこの所謂アルファ核種の場合、それ以外のベータ線、ガンマ線を出す場合と比べまして、考え方が違ってくるかと思っています。認識しています。特にアルファ線を出す核種につきましては、外部被曝による影響はこれは特に、外部被曝というよりかはむしろ内部に取り込んだ場合の影響について意識すべきものということで、所謂他の核種と同じような換算方法というのは少し該当しないものかというふうに思ってます。

記者:もしそうだとしたら、他の核種で通常ベクレルでやる場合、昨日も出たと思うんですけれども、キログラム、パーキログラムじゃなくて、パー平方キロだと思うんですが、キログラム、専門家の方に聞いてもよくわからないとおっしゃるんですね。それをそういう換算、測定の仕方しないって。そういう意味では、パー平方キロとかですね、普通に●●ような単位というのはお願いできないでしょうか。

東電:今回の測定、採取の方法自体が所謂一般的な方法には則っておりますので、やり方についてすぐに見直しすることが適切かどうかということはあると思いますけれども、ちょっとまた後で確認させてください。

記者:●●ですけれども、プルトニウムの●●がゼロなんだったらば、作業員がそばに行っても全然危険はないんですね。その作業はそこの場所ではできるんでしょうか。

東電:プルトニウムによる影響につきましては、これは所謂プルトニウムに限らずアルファ線を放出する核種についてですけれども、これは内部に取り込んだ場合に影響があるというところでございます。したがいまして、今回のベクレル数をもって直ちに、今回計測された程度のプルトニウムが存在することによって、それが直ちに健康被害に影響を及ぼすものではないというふうに考えておりますけれども。あとシーベルト数で純粋にゼロかどうかという話につきましては、これはちょっと改めて。今回ベクレルでデータをまとめたものですので、シーベルト数が純粋にゼロかどうかについてはちょっと改めて確認させてください。

東電:もしできれば、あとでちょっと個別にお話をさせて頂きます。どういうものかっていうところ、ご覧頂いた方が良いかと思いますので。

記者:すみません。●●アルファ線が●●というのと、実際に吸引しないとそれほど、吸引すると●●ですけれども、吸引しなければ影響ないというのであれば、今これ●●の中で5か所、今後も3か所で計測●●ですけれども、例えば作業場の近く、●●割に広い範囲、広い場所でサーベイやらないと影響あるかどうかって言い切れないと思うんですけれども、その辺いかがでしょうか。

東電:今の計画としまして、敷地内で3か所の土壌の測定を考えております。またそれからこれも敷地内ですけれども、大気中に含まれているアルファ核種につきましても計測について検討しております。その状況を見て考えていくことになるかというふうに思っています。

記者:いや、結局ね、●●が少ないっていうのであれば、狭い範囲でしか影響ないというのであれば、もっと数増やす、検査の場所を増やさないと作業員の方の安全とかって確保できないように思うんですが。しかも今これ3か所っていうのも現状作業されてる建屋からちょっと離れてらっしゃいますよね。そう考えると中に行くともっと箇所増えると思うんですけれども、そういうのは●●予定はないんですかね。

東電:昨日お示ししました5か所のデータ、そのうち5か所のうち3か所は同じ方向で距離を変えて計測しています。そちらの、その結果から見まして、距離による影響がある程度はあるかというふうには考えておりますけれども、これも踏まえました現状の計画として、500メートル程度の距離で3か所、それぞれの様々な方向に向けての3か所について測定を行い、その傾向を見ながら今後検討していこうというふうに考えています。

記者:そういう意味では、計測した箇所の半径2メートルとか3メートルくらいは影響ないけれども、それ以外はよくわからないということで。

東電:計測したまさにその場所そのポイントと、それから例えばそこから数メートル離れたところで条件が異なるかどうかというと、特にそういうものではないかというふうには。

記者:計測した場所の半径何メートルかっていうのは、とりあえずはその計測した数値で考えてそんなに影響ないっていうふうに言ってもいいと思うんですが、じゃあそれ以外の場所というのはよくわからないということでよろしいですかね。

東電:方向、所謂建屋から方向の違いによる影響を踏まえて現在の計画でそれぞれ方向の違う3か所を測定対象として見ています。尚且つ継続的に見るという観点で、比較的サンプリングを、サンプルデータを採りやすい場所を選んでいます。

東電:ちょっとですね、お待ちのお客様もいらっしゃるんで、あとでもしよろしければ、私●●お聞きすることは●●させて頂くんで、●●させて頂いてよろしいでしょうか。これからまたちょっと●●ということで。どうぞ。

記者:昨日の夜にもお話出てたと思うですけれども、●●。

東電:まだ確認中でですね、確認がまだ、こちらでの確認ができてません。もうちょっとお時間頂いて。その事実というのはまだ今のところ私どもで確認はできてなくてですね、ちょっともう1回確認させてください。

記者:1号機の地下の水位、●●も、●●の認識ですと1号機の地下の水については今一生懸命排出だというふうに認識してるんですけれども、1日くらいずっと●●やってると思うんですが、推定されるどれくらいの量を増やしたかって。多くの流量が大体これくらいの量はとっただろうって思われる部分の数字と。あと現状では水位が変化がないっていうようなお話があったと思うんですが、そこの確認と。そこから考えられる、つまりとり続けてるのに水位に変化がないっていうことは逆に言うと入り続けてるっていうことだと思うんですけれども、そこら辺の見解。つまり出す量と入る量がどういうふうになってるかっていう部分と、どういうふうに見てらっしゃるかっていうのを教えてください。

東電:排水量につきましては、途中でポンプ等の台数もちょっと追加してるところもございますので、一度確認をさせて頂きたいと思います。あとポンプアップをして抜き出しているんですけれども、どのくらい減ったかということですね、昨日それを測るような目印を現場の方に設置をしているということでした。それでまだ何センチ減ったとかですね、そこまでの情報は来てないのですが、若干下がっているという情報は来てます。それが何センチかというのはですね、ちょっと確認をしてまたご報告したいと思います。

記者:若干は下がり。

東電:下がり傾向ではあるという情報です。

記者:という話は来ている?

東電:はい。

記者:今の確認ですけど、●●。

東電:ポンプの台数は3系統で、ポンプの台数は6台使ってます。6台なんですが、一度受けてもう一度送ってますので、ポンプ2台で6立米が送れる計算になりますので、トータルで約18立米という状況でございます。

記者:●●。

東電:それは昨日の段階でポンプを追加しておりますので、その前は1系統で1台、要は2台1系統だけでしたので、容量としては今3倍に代わっております。

記者:●●。

東電:その後は変わっておりません。

記者:●●1号機の●●。●●溜まり水があったということで、注水を少なめにした●●溜まり水の●●。●●もしそれが今も続いている●●。

東電:●●で、流量が少し●●ということでございまして、流量もしくは●●、それは●●の圧力をどのくらい●●で、その評価もなかなか難しいとは思いますけれども、とりあえず●●からちょっと●●ものですから、圧力の方も●●そこで141リットルパーミニッツで●●。5,6号の方は正直まだ今●●。水のですね、●●で、周辺の●●所謂下がってくるとですね、そうすると少し評価ができるような環境になってくるかなというふうに思って、その水の流量で長い時間現場にいられないという環境をですね、水を●●て、調査を●●いうことでございます。

記者:●●。

東電:全くできてないわけではないんですけれども、ちょっと長い時間●●。

記者:すみません。確認なんですけど、先ほど、NHKタカハシですが、タービン建屋とトレンチの方が繋がってるかどうかっていう話が出たかと思うんですが、2号に関して、1000ミリ以上っていうのが海側の立坑で出てるわけですけれども、それがそこで出てるっていうことは、2号に関しては比較的繋がってると考えていいという認識であってるいるのかどうか。

東電:おっしゃる通りでございまして、●●。2号に関しては、●●から、その結果をですね、●●1号6号は線量が低いという情報もありますので、そういった線量との辻褄も合うのかというのを整理してですね、それで●●。

記者:逆に言うと、そのちょっと高い位置にある云々っていう話で、別の場所から入り得る津波以外のものが入ってるっていうのもあり得るっていう。

東電:おっしゃる通りで、そこの●●だけで決めないでですね、もし例えば2号機の●●が高いということが出たときにですね、所謂線量が高いという●●で、そういった線量の結果と●●、色んなところのデータを整理して、それで判断するということになると思います。

記者:すみません。ちょっともう1点確認の点が1個あって、溜まり水が各号機、地下に、タービン建屋の地下1階に溜まってしまってる。色々作業が進まなくなってると思うんですが、線量がそれほど多くなければできるという話もされてたと、地下1階の中でも線量が高くなければ、何かしらできる作業があるっていう認識でよろしいのか。実際やってるなら、やってることを●●。

東電:現在ですね、線量の測定に関わらずですね、タービンの地下階に水がある場所、こちらにつきましては作業を今中断してる状況です。まだ復旧作業という形ではまだやっていない状況です。それ以外の水のないエリア、こちらにつきましては作業を継続しておりまして、電源関係のですね、順次復旧をしているということでございます。今お話ありましたので、現状のですね、電気工事の状況についてちょっと簡単にですね、ご説明をしたいと思います。各号機の復旧状況でございますが、今日の予定ですけれども、まず1号機でございますが、1号機はですね、直流電源、これ125ボルトの直流電源関係を復旧作業しておりまして、本日125ボルトの分電盤に対しまして受電ができるのではないかというような状況でございます。それから、これ各号機で今進められておりますけれども、通信インフラといたしまして、構内用のですね、PHSこちら今復旧作業やっておりまして、1号におきましては、本日PHSの電源の受電を予定しております。

東電:すみません。途中で申し訳ない。ちょっと計画停電の関係で。

東電:明日の予定について外で今から説明したいと思いますので、ホワイトボードの前で今これから説明します。説明者は島田営業部長と系統運用部の内藤部長、2人が説明します。ホワイトボードの前でお願いします。今日ですね、藤本の予定なんですけど、明日計画停電を予定しておりませんので、なくなりましたので、今日藤本の会見については実施しない予定です。

東電:詳しくはホワイトボードの前で。

東電:申し訳ございません。途中で遮る形になりましたけど、こちらの方の計画してまた説明させて頂きたいと思います。

東電:すみません。じゃあちょっと途中で中断しましたので、1号についてもう一度簡単にご紹介しますと、まず1号は125ボルトの直流電源関係作業で、本日ですね、受電を予定しております。それからPHS、構内のPHSの電源復旧の作業をやっておりまして、本日1号機について一部ですけれども、受電が、受電と言いますか、PHS盤の受電が完了する予定でございます。その他は使用可能な設備のですね、調査こちらを継続して実施中でございます。2号機につきましては同じく直流電源盤125ボルトですけれども、これは1号機との渡り線を接続する段階で今資材待ちの状態でございます。そのほかは継続してですね、現場調査を実施しているという状況でございます。3号につきましては、同じく補機関係ですね、補機関係の設備の健全性確認調査を継続で実施中でございます。あと125ボルトにつきましては、健全性の確認中でございますので、こちらはまだしばらく受電には時間がかかりそうでございます。4号機につきましては、同じくですね、継続して設備の点検作業こちらを実施中でございます。あと中操の照明が唯一4号点いていないんですけれども、こちらにつきましてはですね、中操の照明用の仮設ケーブルの敷設作業を現在実施中でございます。5,6号機につきましては、現在ですね、冷却して冷温停止状態ではありますが、その他設備につきましての健全性確認、現場調査等を継続して実施しておりまして、合わせて電源用のパネル関係がある部屋の清掃作業を実施しております。簡単ですけれども、電気工事はこのような状況でございます。

東電:すみません。それからもう1個ですね、情報がありまして、1号機に関するお話でございます。1号機はこれまで消防ポンプによりまして、淡水を原子炉に注入しておりましたけれども、3月の29日午前8時32分、このときから仮設の電動ポンプによりまして、注入するように切り替えを行いましたという情報がございました。この件に関しましては、発電所のホームページの10時現在のプレスに書き込んでございますが、ちょっとこの場でお配りしても混乱いたしますので、後ほどプレス版表で置かせて頂きますので、お持ち頂けたらと思います。

記者:もう1回時間をお願いします。

東電:はい。もう1回お話いたします。3月29日午前8時32分、仮設の電動ポンプにより注入するように切り替えを行いました。午前8時32分でございます。よろしいでしょうか。

記者:●●。

東電:はい。そうですね。淡水ですね。淡水を元々入れるように変えてございましたですけれども、これを消防ポンプから仮設の電動ポンプに切り替えたという状況でございます。

記者:原子炉ということですか。

東電:そうですね。原子炉になります。

東電:ですので、先ほど流量を減らすと申し上げた141リットルが、またちょっと遅れて、これポンプ変えると少し流量の調整がしやすくなるので、徐々にまた●●。

東電:すみません。今注水のお話出ましたんで、現状のご紹介、おさらいになりますが、今1号機につきましては、今ご紹介の通りに29日の8時32分に電動ポンプに切り替えて淡水の注入ができるようになっています。それから2号機につきましては、27日にすでに開始しております。3号機につきましても、昨日の夜20時30分に実施が完了しているということで、現段階では淡水が仮設の電動ポンプによってすべて注入ができている状態でございます。ただし電源につきましては、ディーゼル発電機の電源を使っておりまして、こちらをですね、順次外部電源に切り替えるという作業が今後実施される予定となっております。それに合わせてあと、燃料プールですね、こちらの注水につきましては、同じく淡水系の切り替え作業を進めておりまして、2号機におきましては本日ですね、淡水のポンプ、仮設の電動ポンプを使いまして2号に注水できる準備が整っております。本日の午前中にですね、試運転予定という情報がございまして、午前中に開始していると思われますが、ちょっと情報としてはまだこちらの方に上がってきてない状況でございます。あと3号4号につきましては、今まで海水の注入をしておったんですが、淡水の水源切り替えが終了しておりまして、今後の注水を実施する場合にはですね、淡水を注入する方向で準備が整っております。本日の注水予定につきましては、まだ予定が決まっておりませんので、こちらまた決まりましたらご連絡をしたいと思います。1号につきましては、現在準備中でございまして、まだ切り替えが、淡水のラインとしてはですね、28日に切り替えが終わっているんですけれども、まだ実際の注入作業としてはまだ実施していない状況でございます。以上でございます。

記者:1号のポンプは注水されてないということですか。

東電:1号につきましては、配管の繋ぎこむエリアがですね、少し線量が高いということがございまして、現在繋ぎこみができておりません。ただ淡水の注水ができる準備までは整っておりまして、あとは接続するという状況でございます。

記者:そうすると初めて注水が行われるということですか。

東電:注水の方法につきましては、現在ちょっとまだ調整中ですけれども、配管を使うのか、コンクリート圧送車を使うのか、そういうところのまだ調整中でございます。

記者:中に影響はあるんですか。●●。

東電:なかなかわかってないんですけど、ただですね、●●なくなっちゃいましたけど、●●サージタンクっていわれる隣のタンクの燃料がですね、見えてきていて、注水するときにはそれを●●しながら入れられるそうです。ですので、また注水して、そのサージタンクのレベルが上がってくれば満水が確認できるという●●。

記者:●●先ほどの●●トレンチと2号3号の溜まり水の成分を分析した上で排水作業を行うという。プールに●●。

東電:分析等も含めてですね、検討しているという状況でございますので。

記者:そのスタート、要するに作業開始っていうのはまだいつからかっていうのは。

東電:そちらにつきましてはまだわからないです。

記者:分析等を行った上でその作業を行うということでいいんですか。

東電:そうですね。測定等を行って、必要であれば分析をしてということになろうかと思います。

記者:確認ですが、プルトニウムの関係で、本来3か所でやるとおっしゃいましたけども、構外でやらないんですか。つまりその外でやらない理由っていうのを、もし、教えて頂ければと思うんですけれども。

東電:プルトニウムの分析につきまして、まず昨日の時点で測定した5か所について結果をご報告させて頂きました。その後、今後も継続して見ていくということで構内3か所、これは昨日距離による影響を見ましたので、それを踏まえて構内の、同じくらいの距離で方向の違う3か所について週2回継続的に測定していくというところで考えています。あと今後の測定の考え方につきましては、今の構内3か所を継続しながらその状況を見て、改めて考えていくことになるというふうに認識しています。

記者:すみません。確認ですけど、ポンプの水の核種分析は今やってるんですか。それとも●●。

東電:まだ現状やっておりませんですね、●●今後のことに関しましては●●。

記者:あとトレンチにある立坑なんですけど、●●タービン建屋側と海側で1つずつあるっていう●●ですけど、福島の方の説明だと1から3号機のトレンチで11か所●●説明があったということですけど、●●。

東電:すみません。●●ちゃんと把握ができないんですけれども、3号で海側と山側で●●ありますんで、1から4までの号機●●あるかと思いますけれども、この図だけでもこちら側、海側と、ここも立坑ですので、山側。これで複数あって、1から4で●●。

記者:複数っていうのは海側に複数あって、建屋側に複数あると。

東電:はい。そうです。

記者:すみません。最後の確認なんですけど、プルトニウムの●●建屋内●●。

東電:測定はですね、先ほど昨日お話してますけれども、構内で3つのポイント●●て、●●。

記者:すみません。●●ですけれども、先ほどの質問なんですけど、外でやらない理由っていうのお答え頂いてないように思うんですが、中で3か所やる理由は今お伺いしたんだけど、外でなぜやらないのか。それからトレンチの溜まり水の方の●●、これ核種分析と合わせてプルトニウムの可能性あると思うんですけれども、そういうアルファ核種の●●含めて、なぜやらないのか理由を教えて頂けませんか。

東電:ちょっとその辺もう1回確認させて頂きまして、報告させて頂きたいと思います。●●またお伺いしてその場でご報告するような●●。

東電:ではそろそろ。じゃあ最後1問ということで。

記者:プルトニウムの、例えば水を介してどういうふうに広がっていくっていうのは、例えば要するに●●の方にプルトニウム●●。

東電:ちょっとまた、含めましてですね、一旦プルトニウムの関係また整理してお話できればと思いますんで、ちょっとこの場はこれまでとさせて頂きたいと思います。

記者:1点だけ確認いいですか。すごく基本的な話で、古い話でもあるんであれなんですけれども、燃料棒の損傷というか、溶解というかですね、が現時点では進行していないと見られる。要はその進行形で損壊が進んでるわけじゃないというふうな見方をされていて、今もそうだと思うんですけれども、その根拠としてパラメーターの数字を見て、温度とか圧力とか炉水位なんかを見て、それを見る限り進行がしてる、今は進行してないっていう根拠なのか。それだけじゃなくて、そもそも燃料棒が半分、少なくとも半分くらい液体に浸かった状態ではそもそも上の方が1000度以上なんかに温度が上がるっていうのがそもそも不自然でっていう、原理的にそうであって、プラスこのパラメーターの節をそれを出してくるっていうそういう理解なんですか。

東電:前者の方だと認識しています。やはり確認できるパラメーターに基づいて、原子炉周りのパラメーターが比較的大きな水位を示していないということをもって現状落ち着いて、落ち着いているという読みが正しいかどうかはありますけれども、現状、燃料の破損が次々と拡大していくような状況というよりかは、落ち着いてる状況だと認識しています。あと原理的の話ですと、所謂今原子炉停止した後ですけれども、燃料の崩壊熱による発熱は続いています。その点で発熱量は少なくはなっていってますけれども、熱はある程度続いていると、それに見合う注水を行っているところですけれども、なので発熱するには注水を行っていて、あとは原子炉周りのパラメーターから特に状況をさらに悪化させるような状況は、燃料に関して見られていないというふうに考えてるというところです。

記者:少し意地悪な言い方かもしれませんけれども、そのパラメーターとりながらですね、一方で本当にそのパラメーターの数値が信頼性があるのかどうかっていうのは、疑問が否定できないと思うんですけれども、そうすると可能性の高は別にして、非常に燃料棒の上の部分で露出した部分が非常に高温になっている可能性というのも否定はし切れない言い方でもいいんですかね。

東電:そういう点でパラメーターが少ない状態ですけれども、徐々に増えつつあると。と言いましても、最近新たに確認されるようなパラメーターっていうのは圧力容器の温度なわけですけれども、そちらにつきましても所謂注水の量を変えていくことによって、温度が低下する傾向等が見られるという相関は見られていますので、相応の情報として参考にできるのではないかというふうに思っています。

東電:お二方最後ということでよろしいですか。まずじゃあ。

記者:さっき11か所って言ったのは立坑の数ですか。

東電:すみません。もう1回確認します。

記者:でもあれ出口と出口だから奇数になることっていうのはあり得ない。

東電:●●するかもしれないんで、ちょっと確認します。

記者:●●も、立坑の検出した場所というのは●●ってなってるんですが、調べてみた結果どっちかっていうの。つまり海側なのか、タービン建屋側に近いところ。

東電:海側と聞いてます。

記者:海側でよろしいですか。それは1,2,3いずれもということで。

東電:はい。

記者:そうするとこれ2号機にやつが1000ミリって、やたら高い値ですけれども、海側の場所で1000ミリ測ったっていうことは、逆に言うと、これ昨日も言ってたと思うんですけれども、もっとタービン建屋側に近いところって濃度はもっと高いっていうふうに捉えていいんでしょうかね。

東電:すみません。何とも言えないです。測ってみないとわからないです。

記者:タービン建屋側に近い立坑は調べるのは難しい状況なんですかね。

東電:入れれば、●●できると思うので、そこも含めて●●。●●1か所海側が●●。●●の方も拡散していく溜まり水だったら流れがないですから●●状態なのか、●●なので●●。 

東電:それではすみません。本日の1回目のご説明はこちらまでにさせて頂きたいと思います。どうもありがとうございました。先ほどお話をしましたけれども、福島第一原子力発電所の午前10時現在のペーパーは今お配りしますので、よろしくお願いいたします。それから申し遅れまして、先ほど、昨日ですね、日々の従業員の構内の人数わかるようにというご指摘を頂きましたので、本日からこちらのホワイトボード前面に書かせて頂くようにしております。よろしくお願いいたします。